三角骨と間違いやすい、足首の痛み

三角骨と間違いやすい、足首の痛み

 


 
 
足首が痛い時、
三角骨と間違えやすいのが、
足首を通る腱の腱鞘炎です。

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(青い筋肉が、長拇趾屈筋。

その腱が、腱鞘炎になりやすいのです。)
腱鞘炎と言うと、手の腱鞘炎を思い出す方が
多いかもしれませんが、
実はバレリーナの足首でも
腱鞘炎をおこす事があります。
「腱鞘炎」は、腱のまわりを
つつんでいる鞘(さや)の炎症で、
腱と、この鞘(さや)の間に
水が溜まう事も多々あります。
いわゆる「使い痛み」で、
腱自体がキズついている訳ではないのですが、
とっても痛いんです。
冷やしても、
体重をあまりかけずに休んでも、
なかなか治らない場合は、
炎症を止めるお薬を使うと、
スーっと痛みがひいてゆく事も多いです。
三角骨障害による痛みとは
治療の方法が違うので、
やはりしっかりと診断してゆく事が
とても大切ですね。
 

 


 

執筆
◊女医リーナ◊

♦日本医師会認定健康スポーツ医
♦リハビリテーション科専門医
♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構
理事長

三角骨障害
記事一覧

#1・手術せずに治せますか?〜三角骨障害編〜
#2・手術するべき? 三角骨
#3・三角骨、手術の不安を減らすには
#4・三角骨を診てもらう、医者探しのポイント
#5・三角骨は、なぜできる?
#6・アキレス腱の痛みの犯人
#7・「つま先が伸びない」もう1つの原因
#8・三角骨と間違いやすい、足首の痛み
#9・増えているのは、小学生のケガ

 

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