上手くなるには、脳を味方につけよう♡

上手くなるには、脳を味方につけよう♡
#15.上手くなるには、脳を味方につけよう♡

 

病院で、研修医教育を担当している私。
研修医に教えるのは、答えではなく。
「どうやったら答えがでるかな?」という、答えの見つけ方を教えています。
今ほしい答えを、伝えれば、私も研修医先生も楽チン!
でも、それでは今の答えは分かっても、これから先出てくるであろう疑問の答えを、自分で探す力はつきません。
答えの探し方を教えるのは、お互いに面倒、、、
でも、
私がいなくても、
指導者がいなくても、
答えを自分で見つけることができるように。
それが先生の武器になるように。と、
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「勉強方法の、勉強」なるレクチャーを毎回しているのです。
バレエでも、「上手くなる学習方法を、学習」できるといいなぁと、思いませんか?
実はこれ、別の分野ではすでに取り入れられていたりします。
脳が上手く、早く、新しいことを学ぶには、ちょっとしたコツがあるのです。
「目標に階段をつけてみる」というのは、その1つ。
例えば、「フェッテ32回転したい」時、
「そんなの、絶対ムリだわ~!」となりがちなのですが、いきなり大きい目標にジャンプするのではなく、
「フェッテ32回転したい」ならば、
「まずはフェッテ8回転できるように」したい。それならば、
「ピルエット1回転は少なくともキレイに決めたい」それならば、
「パッセでバランスが数秒はとれていたい」それならば、、、
{0D5B99E7-DE38-4F9C-A0D8-75A469A3A4AF:01}

 

という風に、自分が少しがんばればできそうなところまで、細かく目標を刻んでゆきます。
すると、「少しがんばって、それができたら、嬉しかった♡」というご褒美が得られます♡

 

すると脳では、嬉しい時に放出されるドーパミンという物質(など)がでて、
できたことが、「より体に染みつく」そして、「次のステップへ進んでゆきたくなる」というカラクリなのです。
上手くなるためには、「目標を小刻みにして、自分にご褒美をあげよう♡」
そんな、ココロに優しいお話でした♡
 


 

執筆
◊女医リーナ◊

♦日本医師会認定健康スポーツ医
♦リハビリテーション科専門医
♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構
理事長

 

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