病院で、バレエファンが生まれた理由

病院で、バレエファンが生まれた理由

バレリーナが知らず知らずのうちに

「バレエを観たいと思う人」

「バレリーナを応援したいと思う人」を

増やしているのだなと、

そんな場面を目の当たりにしています。

私だけではなく、

看護師さんや、技師さんなど、

病院のスタッフに、

ご挨拶してくださる。

感謝を伝えて下さる。

痛くてもバレエを続けたいと

前を向いて進もうとしている。

そんな姿を見ている医療スタッフから、

「バレエって良さそうだね!」

「子供に習わせようかしら。」

そんな声をチラホラと

聞くようになりました。

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「バレエを観てくれる人、

習いたいと思う人が

増えると嬉しいな」と、

日頃から思っていたのですが、

バレエの魅力を言葉で伝えるよりも、

バレエダンサーの皆さんの

そういった行動が、

「バレエを観たいと思う人」

「バレエに興味を持つ人」を

増やしているんだなと、

ここにいて感じています。

バレエを習って学ぶ事は、

バレエの踊り方やテクニックだけではなく、

日頃のご挨拶、感謝の心。

こういった習慣や心の持ち方こそが、

「バレエを観たいと思う人」

「バレエが好きな人」を増やし、

いずれバレエダンサー自身を

支えてくれる存在になるのですね。

(バレエの舞台は、

観てくれる人がいてこそ

成り立ちますものね。)

そんなバレエダンサー達の姿勢から、

1番勉強させていただいているのは、

実は私自身だと感じています。

研修医時代に、

「患者さんが先生」と、

上司から教わった事がありますが、

本当にその通りだなと思っています。

 


 

執筆
◊女医リーナ◊

♦日本医師会認定健康スポーツ医
♦リハビリテーション科専門医
♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構
理事長

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