記事一覧

LIST OF ARTICLES

バレエのケガ・オンライン診断

バレエを知らない医師にバレエダンサーの体の痛みについての説明は本当に大変です。 私は元バレリーナだったのでどの動きの時にどこが痛い!って相談して頂けたらケアの提案が可能です!   各種サービスの詳細     総合コンサルタント 月に1度のオンラインカウンセリングを通し、体の痛みや先月の痛みの状況などを確認し、ケアの方法や体の使い方の指導を行います。 ダンサーにとって必須となる食生活や栄養についての本格的かつ適切な指導やアドバイスを行い、ダンサーに必要な体作りのサポートをします。 ・身体の総合アドバイス ・適正トレーニングの指導 ・ダイエットや食生活のアドバイス [8,400円/月間] +3,800円にて栄養管理アドバイス 30分相談 どこの病院に行っても原因はわからず、休めば治るとしか言われなかった人は多いのではないでしょうか? バレエダンサーのケガは独特です。 バレエダンサーのケガはバレエダンサーにしかわかりません。 元バレリーナの現役医師による30分のオンライン診断では、バレエ特有のケガや痛みの原因を徹底的に追求しケアの方法や今後のトレーニングに繋げる為の診断です。 [7,000円/30分]     トレーニング指導 痛みに耐えながらレッスン続けていませんか? 今は小さな痛みでも後に疲労骨折を引き起こしたり、手術を施さなければならない事態を引き起こしてしまう場合があります。 バレエ歴20年以上の日本医師会認定スポーツドクターの元自分にあった自分だけのトレーニングを実践し正しいトレーニングを実践してみてください。 詳しい詳細はこちら [9,000円/80分] ※現地またはオンラインでの受信が可能です。オンラインでの受信の方は予め十分に運動可能なスペースとスピーカー通話が可能かつ安全を確保出来る環境のご用意をお願い致します。   お問い合わせフォーム [mwform_formkey key="3743"] ♦その他のサービス♦ ◊医師による日本語または英語の診断書の作成 ◊緊急時の対応「サービスを受けるためには予めの相談が必要です」 ◊バレエスタジオやバレエ団への出張診断・講演 講演会のご依頼やその他のサービスにつきましてはお問い合わせよりご連絡ください。 ♦現地診察♦ 【時間】火曜日と金曜日の14時〜16時30分 【検査】即日レントゲン、CT、MRI検査が可能 【ご予約・お問合せ】06-4960-6800(病院受付) バレエダンサー特有のケガや痛みを専門に、 診断・治療・リハビリを行っております。 ♦全て医療保険の適応です♦   担当医   ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長   ♦株式会社Helvetia・CEOからの一言♦ バレエ医療のスペシャリストである女医リーナ氏は、身体のスペシャリストでありバレエのスペシャリストです。普通の医師や整体師ではわからないバレエ特有の痛みやその原因までも女医リーナ氏に相談ください、きっとあなたのバレエライフの良いパートナーになると思います。 その痛み、ほっておかず、一度、相談を。     女医リーナ氏記事一覧 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

Helvetiaの海外サポート

海外在住の日本人女性バレエ学校講師がバレエや現地の生活など二人三脚のサポートをします。将来プロのバレエダンサーを目指すダンサ一、一人一人に寄り添った海外ライフを共に考え、最高のサポートを最低価格でご提供します。 私達はバレエの専門家であり留学の専門家です。CEO海藤は日本では東京新聞全国舞踊コンクールにて1位を受賞していたり、バレエ学校とのコンタクトや現地での生活をサポートする白井はフランス政府公認バレエ教師国家資格を取得しており現在フランスにてバレエ講師を務めています。 その為私達は私達にしか出来ない留学を希望するすべてのダンサーの卒業後までを考えた一人一人にあったダンサーライフプランニングをします、留学はあくまでも通過点です。 私達は留学業者ではなく、バレエダンサーをサポートする為の組織です。私達の海外でのミッションはプロを目指すダンサー全員が最高の環境でバレエだけに集中する為のサポートをする事です。努力した人が皆平等に競争しバレエが好きで努力を惜しまなかったダンサーが幸せを掴む為に全力でサポートします。 私達は最低価格であなたのバレエ人生に最高のサポートをするのが使命です。 総合サポートパック 入学準備から卒業まで総合サポート 総合サポートパック 入学を希望するスクールへの入学準備「オーディションへの参加」から卒業まで、私達がバレエだけに集中し、有意義な時間を過ごす為のサポートを行います。 ヒアリングを通し、1人1人にあったバレエライフをプロバレエダンサーや現地バレエ講師監修の元、ダンサーが夢を叶えるサポート行います。 入学決定後には毎月現地での生活のサポートや大事な話の際には通訳として付き添いなど一貫したサポートを行う為、恵まれた環境にて、バレエだけに集中することが可能です。 ※料金につきましては希望するスクールなどにより、1人1人異なる為、お問い合わせよりご確認ください。 ご相談・お問い合わせ 現地サポート契約プラン 現地での生活をサポートします 現地サポート 現地でバレエだけに集中出来る環境作りをします。 緊急時の対応や電話での通訳など、現地在住の日本人女性バレエ講師が留学生を柔軟にサポートします。 月額/8.400円 ※このプランを契約している方は下記の「個別サポート」を30%割り引いた金額にて受けることが可能です。 ご相談・お問い合わせ サポート費/個別 現地サポート 25,000円/日 現地にてバレエ講師を務めているスタッフが様々なサポートをします、バレエに関する専門的なサポートも可能です。 プライベートオーディションの交渉 成果報酬 バレエ団やバレエ学校へダンサーを私たちがPRしプライベートオーディションの交渉をします。 各種契約 3~15万円/1通 保険・携帯・学校書類、各種契約を行います。 願書出願 3~15万円/1通 オーディションへの参加・入学の手続きなど願書の出願をします。 メールでのコンタクト 14円/1文字 バレエ学校やバレエ団へ質問や交渉など様々なコンタクトや交渉をします。 現在のサポート対象国 フランス スイス モナコ 今後サポート予定の国 ドイツ オーストラリア イギリス アメリカ [template file='template-supporter'] お問い合わせ [mwform_formkey key="3749"] 海外事業部担当の思い 留学それはバレエ人生を左右する程大きな決断を迫られる時だと思います。私もバレエ人生の中で沢山苦難し沢山の人と出会いました。 長年のフランスでの生活やバレエ人生での経験を生かし、バレエ学校入学手続きやカンパニーオーデイション情報の共有、又フランスの暮らしなどを、現地スタッフの代表としてバレエダンサーのサポートをいたします。 株式会社Helvetia /海外サポート部門代表・白井 代表の思い 全員が平等に夢を叶えるチャンスを。 プロとして世界で活躍するには留学しバレエだけに集中出来る環境で世界各国のプロを目指すレベルの高い仲間と肌で感じる必要があると思います。ですが今までは一部の裕福な過程や海外とのコネクションがある一部の人しかそのチャンスを掴む事が出来ませんでした。ですがこれからはこのサイトと自身の力で最低限のお金で誰もが留学に行ければともっとバレエはワクワクするものになると思います。 近年バレエ留学代行業者が高い料金設定で留学生から多額の手数料を取るケースが多くなっているように感じます。これから学ぶ留学生やその家族にとっては一番大切な時期に学ぶ為に必要なお金をもっと有意義に使って欲しいと思いHelvetia留学サポートりました。 金銭的な問題で留学を諦めたり、人脈や知識不足で留学を諦めてほしくは無いです。 その為に誰でも簡単にオーディションや留学に使うメールのフォーマットを用意しました。 これからは個人でオーディションに参加できるようにしたいです。 その為、留学経験者の方や知識のある方に積極的にコメント枠より情報提供をお願いしたいです。記載されていないバレエ学校の情報などはメールやお問い合わせフォームよりご提供して頂けるととても助かります。全員の力で次のバレエ世代を作りませんか? 株式会社Helvetia /CEO・海藤 優丞 ご相談・お問い合わせ

長末春さんから近状報告を頂きました!2019/4/1

私はローザンヌに出場した際にスカラシップのお話を頂き去年9月からポルトガルのバレエ学校に留学しています。 私は最終学年の8年生のクラスに入りました。この学校ではクラシックももちろんですがコンテンポラリーのレベルがとても高いなと感じます。 ここ最近の近況をご報告したいと思います。 3月の半ばにフランスのバイヨンヌというところへレッスンそして小さいパホーマンスをしにいきました。クラシックやコンテンポラリーのクラスインプロやそこの地方のダンス等がありました。そして三日間でネオクラシックのパドゥドゥを覚え観客の前で披露させて頂きました。ネオクラシックはオフバランス等またクラシックとは違う感じもあり大変な部分もありましたが沢山の学びがありとても楽しかったです。初日の次の日にはみんな筋肉痛になりました笑 フランスのこの研修では日本ではなかなかできない踊りの経験をさせて頂きとても有り難く思います。そしてフランスの街並みもとても綺麗で街の景色も楽しむ事ができました。 それからこの学校には年に3回テストがあります。つい先日二回目のテストが終わりました。テストではバーからセンターまでポワントシューズを履きほとんどのエクササイズを続けなくてはならないのでとても大変です。テストの日は審査員として見ている先生以外にも色々な人が見にくるのでとても緊張します。終わった後はとっても気持ち良いです。 今は4月に小さいパフォーマンスがあるのでそれのリハーサルが毎日あっています。 またご報告したいと思います!!   [gallery ids="3854,3855,3857,3858,3859,3860,3861,3862"]  

プロになるダンサーの共通点

ケガをした時の過ごし方を見て、「今後プロになるだろうな。」とか、「もしバレエでプロにならなくても、何かの道で成功されるだろうな。」と感じさせてくれるダンサーがいます。 そして、やはり彼ら彼女らはプロになったり他の道で花開いたりしています。 そんな彼ら彼女らの共通点は、「ケガなどのショックな出来事から、お土産を持って立ち直って来る事。」です。これができる方はなかなか少ないです。   例えばケガして2週間バレエをお休みする必要が出てきた時。あるいは、もっと長く3ヶ月間お休みしなければならなくなった時。とってもショックですよね。バレエダンサーにとって、練習できない事は致命的。 ・みんなにおいていかれてしまう ・一生懸命練習したのに、努力が水の泡だ ・今ケガしたらプロになれない 色々な思いが交錯します。 それはバレエに本気だからこそ、バレエが大好きだからこそ出てくる感情。 自分で打ち消したり、否定する必要はありません。 悲しい、ショックだ、辛いとしっかり感じる事も大切です。   でも、いったん悲しさや辛さを感じたら、その感情をそっと箱にしまって手元におき、「これからどうすれば、大好きなバレエに早く戻る事ができるだろう?逆に、ケガしたからこそできる事はないかな?」と、考えてみてほしいのです。   ふだんのレッスンではなかなかできない事、時間がなくて取り組めていなかった事、たくさんあるはずです。 例えば「腹筋が弱い」と言われ続けているのなら、「腹筋のトレーニングの方法」について勉強したり、トレーニングのプロに習いに行ってケガの期間を「腹筋強化期間」に変える事もできます。 ふだんコンクールで「アームスが汚い」と言われるのであれば、ケガした足は動かさずに椅子に座って、ヴァリエーションのアームスだけ誰にも負けないほど美しくするように練習する期間にしても良いです。 同じように、時間がなくて行けなかったポワントのフィッティングに行っても良いし、ふだん見ていなかった舞台をたくさん見て芸の肥やしにしても良いですよね。   このように、考えてみるとケガの期間にできる事。いや「ケガした期間にバレエのレッスンがないからこそできる事」は、実はたくさんあります。この貴重なレッスンがない時間を自分の苦手克服に使えたダンサーは、なぜだかケガから復帰した時に上手くなっていたりします。 ケガした時、ショックだった時、腐る事も悲しみに浸り続ける事もできます。でもあえてその道を選ばず、せっかく出来た時間を苦手克服や新しい学びのために使えるバレエダンサーは、やはりプロになる方が多いです。プロにならなくとも、自分で他の道を力強く進んでゆく方が多いです。   つまずかず転ばず人生を歩む事も良い事だと思います。でも「転んだ時に、何を持って立ち上がる事が来る事ができるか?」それが何かを極めるには大切なのだと感じています。   執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長   女医リーナ先生によるオンライン相談受付中! 詳細はこちら お問い合わせフォーム [mwform_formkey key="3743"]   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集  

やせすぎ禁止!ローザンヌ国際バレエコンクール

ローザンヌ国際バレエコンクールの一次審査では「ダンサーに体型や食事に関する問題がある。」と医師が判断すると、次の審査に進む事ができません。   この流れはコンクールだけではなく、ヨーロッパを中心としたバレエ学校の進級試験でも取り入れられるようになってきました。   もともと太りにくい方もいるので全員とは言いませんが、海外留学から帰ってきて「あれ?ちょっとふくよかになったかな?」という印象のダンサーが少なくないのは、実はこんな背景があるからかもしれません。   なぜ細い体型が理想とされているバレエの世界で、やせすぎが禁止されるようになったのでしょうか? 実は、もともとやせ型の女性が運動量に見合ったカロリーを摂取していないと、骨粗鬆症になって、おばあちゃんのように骨折しやすくなってしまう可能性が高いからなのです。しかも、骨が強くなる時期は10代のうちだけ。それ以降は骨が強くなる事がほとんどなく、弱くならないように維持する事しかできないのです。 つまり、唯一骨を強くする事ができる10代の時に骨粗鬆症になってしまうと、一生折れやすい骨と供に生きてゆく可能性がある。という事です。   こういった背景から、骨粗鬆症でケガや骨折をして辛い思いをするダンサーが減るように、やせすぎを禁止するコンクールやバレエ学校が増えつつあるのです。(医師として、日本でもこのようなコンクールが増えると嬉しいと思っています。) そうは言っても、ローザンヌ国際バレエコンクールの中継を見ていると「みんなだいぶ細いよ!」と思いませんか? そうなんです。見た目は細いんです。 でも、見た目よりも体重が重たいダンサーが多いです。 彼女達は、脂肪の3倍の重さがあると言われている筋肉が多くついているため、見た目よりも体重が重たい場合が多いのです。 海外に留学すると、やせすぎも太りすぎもダメと言われて、ウェイトコントロールがなかなか大変です。   時代とともにダンサーとして必要なスキルが少しずつ変わってゆきます。自分の体を、ひいては健康をコントロールするスキルも、ダンサーに求められるようになってきたのかもしれません。   でも、踊りのプロが全てを自分でコントロールしようとするのもなかなか難しい場合があります。例えば、健康の事で迷ったら健康のプロに相談する。栄養で迷ったら栄養のプロに相談する。というように、その道のプロ達の力を借りる事が、これからは大事なスキルなるのではないかと感じています。     執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長 栄養から考える上達のヒント 記事一覧 #1.ダイエットにはバイブルがあった! #2.職場で流行りのこってりダイエット食 #3.モデル脚の製造過程 #4.ダイエットの敵! その正体とは? #5.そこが盲点!ダイエットの落とし穴! #6.だから体重が減らない! #7.そこが盲点!ダイエットの落とし穴〜そんなに嫌いにならないで〜 #8.食べすぎて、罪悪感を感じてしまうあなたへ #9.お医者さんの間で話題の、ダイエット論争 #10.内科雑誌への寄稿文が掲載されました。 #11.食べなさすぎると、痩せにくくなるって本当⁈ #12.やせているほど、良いですか? #13.ダイエット中の体重の計り方 #14. 女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集    

プリマになる1%のダンサーの習慣

      プリマに限らず、その道のプロになる人には共通点があります。 それは、才能ではありません。 毎日の0.1%の前進を積み重ねる事。 1歩でもいい、半歩でもいい、少しずつでも、し続ける事です。 例えばバレエのパーソナルトレーニングをした時、私は自宅でしてほしいトレーニングやストレッチを、3つだけに絞って伝えます。たった3つ。おそらく10分もあればできますし、「毎日しなくても良い。2~3日に1回で良いです。」と、伝えるのです。 皆さんトレーニングしている時は、一生懸命にメモをとったり、頭で覚えてくれます。そして本当に心から「毎日やってみます」と、伝えてくれます。 そして、その後が重要です。「毎日やってみます」と言ってくれた方で、本当に3つのストレッチを全部してくれる方は30%くらい。 そのうち1ヶ月後に再度お会いした時、3つお伝えしたトレーニングやストレッチを続けてくださる方は、30%の中のさらに30%くらい。つまり9%くらいの方だけです。それが3ヶ月後になれば、さらにその30%の2.7%、、、と激減してゆきます。 もちろんトレーニングやストレッチは、本人がレベルアップするに従い内容をレベルアップするので、毎回同じ課題を家でしていただくわけではありません。内容を変えながら、その時の状態にあったトレーニングやストレッチを続けるのですが、この「続ける」という事がとても難しい。 例えば、体調の悪い時もあります。学校のテストの時期もあります。気分が乗らない時もあるでしょう。人間だから。 でも、それでも続けるんです。 そうして続けた1%の人は、ぐんぐん成長してゆきます。 これは一見、とても地味なように見えます。 実際、毎日、1枚また1枚と紙をつみあげてゆくような地味な作業です。 ですが、こうして続ける事でトレーニングやストレッチが習慣化してしまえば、こんなに最強の上達方法はありません。 上手くなるのに魔法はないんです。 私がお伝えするのは、お体を体の専門家の視点からみて、目標に向けた最適なトレーニングやストレッチの方法。 それを続けて、魔法のように体を変えてゆくのは、他の誰でもないダンサー自身なのです。 こうして「続ける」事を極めたダンサーは、どんどん登りつめてゆく事が多いと実感します。 バレエでプロになろうと思うと、生まれつきの素質が影響する事も多いです。 でもそんな中でも、身長が160㎝ないけれど準主役までのぼりつめたり、プリマになったりする方も多くいます。バレエをやめても、バレエ以外の道で大成する方も多くいます。 そんな方はほぼ100%と言って良いくらい、続ける事ができます。 医学部だって同じです。毎日少しでも勉強する事。それをし続ける事。 勉強の教え方や勉強の方法を変える事で、効率よく記憶したり問題が解けるようになる事はあります。けれど、その勉強方法を自分のものにするには、自分がその方法で勉強し続ける事しかないのです。 数学で「複利」という計算方法を習った事があるでしょうか? 「複利」は、インシュタインが「人類最大の発明」と呼んだ考え方ですが、これは、プロになる人やものすごく上達する人の習慣そのものです。 ここで「複利」の考え方をわかりやすく貯金で説明してみましょう。 ここに100万円あったとします。 100万円をそのまま5年間放置していたら、もちろん5年後も100万円です。 では、毎日0.1%ずつ貯金が増えるとどうなるでしょう? 100万円に0.001%を掛け算して、その答えにまた0.001%を掛け算して、、、という作業を365日、1年間続けると、貯金は138万円になります。2年間続けると192万円以上。だいたい倍くらいになります。 こうして貯金の例を見てもわかるように、毎日の0,01%の前進が、2年後に2倍の実力差になるのです。そして5年後には10倍以上の差になってしまうのです。 こんな事がわかってしまうと、毎日ぼーっとなんかしていられません。 でも実は、こんな偉そうな事を言っている私も、疲れて続けたい事ができない日や、病気でできない日があります。 それでも、休んでしまっても、またそこから再スタートして続ける事。工夫して方法を変えて、違う形でも続ける事。そうして前進してゆこうとしています。 プロになろうと思ったら、何かを極めようと思ったら、毎日たったの10分を一緒に積み重ねてみませんか?   執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

Youth Dream Support Project/A Project Fukuoka

福岡にて新たなプロジェクトが始動します。世界で活躍するダンサーとそれを夢見る子どもたちとの舞台 youth dream support project 「夢」が8月に開催されます。 世界レベルのダンスを身近で経験、観劇出来るチャンス!! チケットの販売はこちら 公演詳細 Youth Dream Support Project 「夢」 この舞台はプロのダンサーになるという夢を叶えたダンサーと夢を追うダンサーのコラボレーション公演です。 プロになるという事はイバラの道、それを乗り越えたからこそ見える素晴らしい景色がある。 この高みの素晴らしさとワクワクを次の世代にも伝えて行きたい。 くじけそうになった時はイバラの先を知っているダンサーを見れば何度でも立ち上がれる。 私たちは全てのダンサーの夢を応援します。 公式サイト http://a-project-fukuoka.jp 購入はこちらから 開催日 2018年12月23日 開場 14:30 開演 15:00 会場には14:00から入場できます。 会場 なみきホール 〒813-0044 福岡市東区千早4丁目21番45号(千早駅西側) 購入はこちらから お問い合わせ URL http://a-project-fukuoka.jp Tel 090-1369-2576 Mail info@a-project-fukuoka.jp 購入はこちらから

上達するレッスンの受け方とは?

[メンタルから考える上達のヒント#2] 舞台裏の寒さと そこから眺める客席と 本場前のキリッとした空気感が やっぱり好きだなぁと、 ここに立つと思います。 (舞台から撮影できず、客席から撮りました( ;∀;)) 先週末はセミナー講師をさせていただきました。   最近つくづく思うのが、 「問い」の質が変われば、「得るものが何倍にもかわる」 ということです。 例えば、「私も分かりやすいセミナーを開催したい!」と、1年前の私は思っていました。   その時得られたものは、   セミナーの内容と、「この先生の講義はわかりやすいな!すごいな!」   という感想でした。 でもしばらくして、「内容が分かりやすい講師の話し方って、どんな話し方だろう?」という「問い」を持ってセミナーを受講しはじめると、   「間の使い方が上手だな。抑揚のある話をされるな。パワーポイントもわかりやすいな。」 ということを学びました。   さらに自分でもセミナーを開催させていただくようになると、   「分かりやすい話し方をされる講師は、どれだけ間をおいて、どの文脈で声を大きくするのだろう?パワーポイントの字の大きさは?、、、」という、   より具体的な「問い」をもって観察するようになり、   自分のセミナーも少しずつ変わってきたように思います。 実はこれ、ダンスのレッスンでも同じことかもしれません。 「たくさん脚をあげたい」という思いがある時、 「どうすれば脚が上がるかな?」という 「問い」を持ってレッスンに臨む人、 さらには、「脚があがるためには、どこを柔軟体操で柔らかくして、 どこに力を入れるんだろう?そのためには、どんなストレッチを、どれくらいすれば良いんだろう?」といった具体的な「問い」を持って臨む人、 身につくものの違いは、きっと大きくちがうのだろうな。と思うのです。 昔、舞台前に、 「考えて踊りなさい!」と先生に何度も注意され、 「こんなに、上手くなりたいって思っているのに、なんでそんな事言うの?」 と、悲しく情けなくなったことを思い出します。 「上手くなりたい!」ではなく、 「どこをどうしたら、できるようになるか、具体的な方法を、探してごらん」 先生は、そう教えて下さっていたのではないかなぁと、 受講者さんの質問にお答えしながら、思うのでした。       執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長 メンタルから考える上達のヒント 記事一覧 #1・上達する人バレエダンサーがサラッとしている事 #2・ #3・「習慣を変える人」の共通点~ダイエットパラドックス~ #4・◯◯しないと、やる気スイッチは入らない? #5・やる気スイッチ、ここにあり!! #6・バレエの道に迷った時 #7・バレエ仲間って、すごいのよ! #8・「しかし」の後こそ、大事です! #9・プロになるダンサーの共通点 #10・病院で、バレエファンが生まれた理由 #11・感動は理論に勝る #12・バレエの世界は美しくもアンフェアである   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

オリジナルオーダーメイドレオタード

  バレエをもっと楽しく、バレエをもっとオシャレにしたい方々へHelvetiaのレオタード製作技術を余す事なくご提供します。 ◊レオタード製作のプロフェッショナルチームが二人三脚でサポートします、レオタードを作った事が無い方も安心して製作可能です。 ◊世界各国の一流アーティストが描くオリジナル作品「柄」を提供します、お好みの柄や色など様々なニーズにお答えします。 ◊国内工場、海外工場「提携」を活用しご予算やこだわりに合った製品制作が可能です。   こんなレオタードが欲しい そんな思いを私達が形にします。     ◊ 生産可能な製品◊ ・レオタード ・モダンダンス・コンテンポラリーダンス等の衣装 ・バレエ関連商品 ・Tシャツ ・水着 ・ラグジュアリー ・パターンの制作 ・生地の販売 ・アパレル製品各種生産   ◊ サービス◊ ◊二人三脚のサポート◊ アパレル製品のプロフェッショナルによる二人三脚のアドバイスにより、初めての方にも安心してオリジナル製品の楽しさを味わって頂けます。 ◊機能性と着心地を◊ Helvetiaが実際に使用している生地や世界各国の良質な生地を余す事無く提案し、最高の生地と一流のパタンナーによるパターンにより、機能性と着心地を備え合わせた最高品質の一品をご提供します。 ◊テキスタイルデザインの販売◊ 世界各国の一流デザイナーがデザインしたアートデザインを独占し、あなただけの柄としてご利用いただけます。       ◊制作の流れ◊ お問い合わせ ⇓ ヒアリング ⇓ 生地の確認 ⇓ サンプルの製作 ⇓ 本製品納品 ⇓ 量産・販売 ※ご希望がある場合のみ   バレエ用品ブランドの立ち上げを総合的にサポートする事も可能ですので、ブランドの立ち上げに興味がある方は一度お気軽にお問い合わせください! Helvetiaはレオタードを着た時のワクワクを全てのダンサーに届ける努力をします。 是非私達と一緒に世界に1つだけのオリジナルレオタードを作りましょう!    

キエフ国立バレエ学校

♦ウクライナ国立キエフバレエ学校♦ ♦The Kiev State Ballet School♦ ※現在2018年〜2019年の入学生を募集しております。 ウクライナ国立バレエ団の付属スクールであり、世界各国から優秀な生徒が集まるスクールです。 ウクライナ国立バレエ団は多彩なジャンルの演目をこなせるダンサーを揃えておりそれに対応出来るようクラシックバレエを主体とした様々なジャンルのダンスを学ぶ事が出来るもの魅力の一つです。 このスクールの位置するキエフはウクライナの首都、政治、経済、学問などにおける国の中心であり、東ヨーロッパにおける最古の都市です。言語は主にウクライナ語が使われロシア語を理解できる人も多くいます。   ♦日本語公式ページはこちら♦ ※現在このスクールに関する情報が不足しています。 どうか情報提供をよろしくお願いします。 ♦連絡先♦ 電話番号 +38 (044) 408 10 51 +38 (093) 563 56 22 +38 (067) 502 98 02 mail collegehoreograf@ukr.net olgapogrebna@ukr.net   ♦参考動画♦   ♦地図♦   このサイトはバレエをもっと楽しくする為のサイトです。これからプロを目指すダンサーにとって情報はとてもバレエ人生を左右する事になります、是非情報提供をお願いします。 情報提供;info@helvetia.jp

ウクライナ国立バレエ団

♦♦ Taras Shevchenko National Opera and Ballet Theatre of Ukraine 古典作品からネオクラシック、コンテンポラリーダンスなど幅広いジャンルを得意とし、公演するジャンルを多く持つカンパニーでありながら、それぞれの作品のレベルが非常に高い為それをこなせる優秀なダンサーが世界各国から集まって来ています。 このキエフ大劇場は150年以上の歴史と伝統ある大劇場であり、モスクワのボリショイ劇場、サンクトペテルブルグマリインスキー劇場に並ぶソ連の3大劇場の1つでもあります。 キエフ国立バレエ学校は付属スクールにあたる為、スクールの優秀な生徒がカンパニーへ上がる事も多くあります。 ♦参考動画♦ ♦地図♦ ♦付属スクール♦ キエフ国立バレエ学校       ◊についての情報を募集しています◊ このサイトは将来プロとして活動したい方や現在本気でバレエカンパニーを探しているダンサーをみんなで支える為のプラットホームです。 どうかご協力お願い致します。

バレエの世界は美しくもアンフェアである

世界はアンフェアである [メンタルから考える上達のヒント#12] アンフェアとも言いますし、 みんな違うだけとも言います。 学生時代は、よく考えていました。 ◯さんは、甲が出るから。 ◇ちゃんは、脚が長いから。 ▽ちゃんは、体が柔らかいから。 だから、そうじゃない私は、 色々できない事があるのだと。 「やっぱり、向いてないんだわ。」と、 わりと本気で思っていました。 みんなの得意を合わせれば、 「そりゃ、かなわないよね。」と、 今ならそう思うのですが。 そして、この思考でいる限り、 勝手に比べて、勝手に落ち込む状況は、 面白いくらいに、いつまでも続くんですよね。 だって、そもそも世の中みんな違うから。 誰かの苦手は、誰かの得意だから。 それをアンフェアだと捉えれば、 世界はアンフェアに満ちあふれているし、 みんなが違うだけで、 「自分が嫌だと思っている自分の特徴に、 実はすごく憧れる人もいるものだ。」 と、気がつくと、 アンフェアな世界も、 個性溢れる面白い世界に 見えてくるものかもしれません。 比べてもしょうがない。 違いを言い訳にしても、 何も解決しない。 だって、そもそも違うから。 それが世の中だから。 そうであるならば、 世界をそのまま受け入れて、 比べず、言い訳せず、 自分のしたい事に没頭すれば、 アンフェアな世界で、 力強く、自分の生きたい人生を 歩む事ができると思うのです。 まぁ、人間なので難しい時もありますが、、、 でもやっぱり。 いや、だからこそ、 腐らず、凛としている人って とっても素敵だ♡     執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長 メンタルから考える上達のヒント 記事一覧 #1・上達する人バレエダンサーがサラッとしている事 #2・上達するレッスンの受け方とは? #3・「習慣を変える人」の共通点~ダイエットパラドックス~ #4・◯◯しないと、やる気スイッチは入らない? #5・やる気スイッチ、ここにあり!! #6・バレエの道に迷った時 #7・バレエ仲間って、すごいのよ! #8・「しかし」の後こそ、大事です! #9・プロになるダンサーの共通点 #10・病院で、バレエファンが生まれた理由 #11・感動は理論に勝る #12・   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

セミオーダーレオタード

組み合わせは無限大!
セミオーダーメイドはこちら。

  • No.2
  • No.3
  • No.6
  • No.9

RANKINGランキング

1

バレエのケガ・オンライン診断

2

Helvetiaの海外サポート

3

長末春さんから近状報告を頂きました!2019/4/1

4

プロになるダンサーの共通点

5

やせすぎ禁止!ローザンヌ国際バレエコンクール

6

プリマになる1%のダンサーの習慣

7

Youth Dream Support Project/A Project Fukuoka

8

上達するレッスンの受け方とは?