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上達する人バレエダンサーがサラッとしている事

上達する人がサラッとしていること [メンタルから考える上達のヒント#1] 一昨日、バレエ・ダンサーに関する打ち合わせをしていました。 「踊ることが大好きなら、ケガで諦めることなく、痛くて踊りを嫌いになることなく、だから上達できないと悲しくなることなく、ずーっと躍り続けてほしい」 分野は違えど、同じ思いを持つ方との時間は、本当にパワーをいただけます。 そして、それぞれの技術と経験が混ざり合うことで、あ!そんな方法!そこなんだ! 気づきと新たな方向性が見えてきて、次の一歩をどう踏み出すか? クリアになってくる感じが心地よいです。 出会えたこと、同じお時間を共有させていただいたこと、とってもありがたいです*・゜゚・*:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. ・* 昔、バレエで伸び悩んだ時期にできていなかったことがありました。     それは、 やってみること。 何を? というと、 レッスンでいただいた注意を、です。 「へー、そうなんだ。」 「ここを使えばいいんだ」 「なるほど、分かりやすい!」 頭で理解して、満足して、終了。 「私、頑張った」満足感はありました。 でも、なかなか上達しないんですね。 同じ頃、子供のクラスのアシスタントをするようになり、気づくことがありました。 上手くなる子は、 その場で直す。すぐに直す。ずっと直す。 これ、先生に促されて直すのではなく、 すぐに自分から直すんですね。 そんな子は、はじめはヘタッピでも、本当にぐんぐん伸びていく。 でもこれは、バレエに限ったことではなかったんです。 研修医を指導するようになり、変えてみたら?とアドバイスした結果、ちょっと違っていても、変えてくる子は、すぐに伸びる。 「これは絶対に覚えて!」 覚えられなくても、覚える行動をした子はひとり立ちが早い。 「すれば良いと知っていること」と 「すれば良い事をすること」って、 雲泥の差なんだなぁと、子供達や後輩達を見ていて実感します。 まずは、「行動すること」をやってみなくては!ということで、打ち合わせででてきたアイディアや課題達は、今日から行動に転換です(o^^o) 動くから見える景色、分かることがあるんですね。 そんな景色を想像しながら動いていくのは本当に楽しい(^∇^) みなさんも、このブログで「あ、これ使えるかも!」と思っていただけるものがもしあれば、是非「やってみて」、みなさんの上達のための材料にしちゃって下さいね^ ^ オンラインでダンサーのケガやダイエットなどのサポートをしています。 詳しくはこちら   執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長 メンタルから考える上達のヒント 記事一覧 #1・ #2・上達するレッスンの受け方とは? #3・「習慣を変える人」の共通点~ダイエットパラドックス~ #4・◯◯しないと、やる気スイッチは入らない? #5・やる気スイッチ、ここにあり!! #6・バレエの道に迷った時 #7・バレエ仲間って、すごいのよ! #8・「しかし」の後こそ、大事です! #9・プロになるダンサーの共通点 #10・病院で、バレエファンが生まれた理由 #11・感動は理論に勝る #12・バレエの世界は美しくもアンフェアである   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

夏のケガ予防の落とし穴②

#19. は、 「冷え」です。   夏はコンクールシーズン。 コンクール直前、ここぞとばかりに ダイエットを始めるダンサーは、 少なくありません。   ダイエットのために持ち出した 「サウナパンツ」 サウナパンツを脱いだ後、 そのレッスン着のままで踊ったり、 着替えず次のレッスンへ、、、   なんてことはないでしょうか? タイツやレオタードについた汗。 体の表面に水分があると、 体の熱をうばいながら 水分が蒸発してゆきます。   冷えた体で踊っていて、 体が動かし辛かった。 そして、ふだんしないような方向に 体が、、、、なんて経験、ありませんか?   サウナパンツを履くのも良いですが、 汗をかいたら、 拭いて、着替えて、冷え予防! 是非実践して下さいね。       執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長   栄養から考える上達のヒント 記事一覧  #1.筋肉痛が減る!疲れにくくなる!入浴法とは? #2.筋肉痛が減る!疲れが取れる!入浴法とは?~さらに効果を出すめに~ #3.バレリーナの正しい呼吸法 #4.バレリーナにオススメのおやつ #5.Vaの後半がキツイ原因 #6.嬉しいご報告! #7.やっぱりベースを整えっるて、大事です。 #8.本番で力を出すために、飲んでいるもの。 #9.いつ飲むか?どれだけ飲むか?も、テクニックです! #10.練習しても、うまくならない、、、そんな時 #11.「足がつる」の予防法① #12.「足がつる」の予防法② #13.内くるぶしの下が痛む原因とは? #14.たった1000円!夏のお教室作りアイテム #15.上手くなるには、脳を味方につけよう♡ #16.バレエでも脳トレ #17.レッスンでの夏バテ予防!〜流行りはじめた熱中症〜 #18.夏のケガ予防の落とし穴① #19.   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

夏のケガ予防の落とし穴①

#18.   ケガの原因は、 「筋肉の硬さや、筋力不足」 だけではありません。 綺麗な筋肉がついていても、 きちんとストレッチできていても、 ケガしてしまうダンサーも少なくないんです。   コンクールを控えたこの季節、 他の季節よりも、 これらが原因で ケガするダンサーが 増えています。   筋力もあって、ストレッチもできて、 それなのにケガをしてしまうのは、 どうしてでしょう? こんなケガの原因を、 見逃していませんか?     ①熱中症 熱中症を発症すると、 「なんだかしんどい。 なんだか、体が重たい。 なんだか、気だるい。」 そんな症状がでてきます。   熱中症は、外にいるからなるのではなく、 屋内でも多く発症します。 熱中症予防には、温度も大事。 そして同じくらい、湿度も大事。   鏡が曇るくらい、 スタジオが熱気を帯びるということは、 湿度の高いスタジオで 踊っているということ。   がまん強いダンサー達、 「普段はこんなミスしないのに。 ナゼだかここで捻っちゃった。」   そんな時、 脱水でもうろうとしていた。 熱中症になりかかってフラフラしていた。 (食欲がなくて)ぼーっとしてしまった。   思い返せばそんな症状が、、、 なかったでしょうか?   「こんな事でケガするの?」 と、思いますか? 答えは「イエス」 そして、これが原因のケガは、 「少なくないです。」   熱中症は自分で対策をとることができます。 自分でできる熱中症対策は、 こちらに詳しく書きました。 お教室の熱中症予防アイテム②は、 こちらを参考に。   長くなったので、 ケガの原因その②は、 次のブログ記事に続きます。 →続きはこちら     執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長   栄養から考える上達のヒント 記事一覧  #1.筋肉痛が減る!疲れにくくなる!入浴法とは? #2.筋肉痛が減る!疲れが取れる!入浴法とは?~さらに効果を出すめに~ #3.バレリーナの正しい呼吸法 #4.バレリーナにオススメのおやつ #5.Vaの後半がキツイ原因 #6.嬉しいご報告! #7.やっぱりベースを整えっるて、大事です。 #8.本番で力を出すために、飲んでいるもの。 #9.いつ飲むか?どれだけ飲むか?も、テクニックです! #10.練習しても、うまくならない、、、そんな時 #11.「足がつる」の予防法① #12.「足がつる」の予防法② #13.内くるぶしの下が痛む原因とは? #14.たった1000円!夏のお教室作りアイテム #15.上手くなるには、脳を味方につけよう♡ #16.バレエでも脳トレ #17.レッスンでの夏バテ予防!〜流行りはじめた熱中症〜 #18. #19.夏のケガ予防の落とし穴②   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

レッスンでの夏バテ予防!〜流行りはじめた熱中症〜

#17.   実はこの時期から増え始める、熱中症。   熱中症は、気温が高いだけでなく、 「気温の変化がある時にも発症しやすい」と、言われています。   春から夏に変わるこの時期は、 体を高い気温に慣らしてゆく時期。 この体が変化する時に、 熱中症を発症する方が増え始めるんです。   4月終わり~5月15日までの間に、 熱中症による救急搬送の件数が、 201人から、459人に! (総務省消防庁 H28年 統計より)   熱中症の予防には、 クーラーも良いけれど、 水分を多めに補給することが、とっても大切!   水分は、喉が渇いてから飲むよりも 喉が乾く前に、少しずつ飲んでおく。   これに気をつけるだけでも、 バレエのレッスン中に、 軽い熱中症の症状が出ることを防げます。   暑い季節への変わり目は、 ウォームアップに水分補給を追加!してみて下さいね。   最近、バレエの途中に 体力が続かなかったのは、 これのせいかも!   なんてことがあるかもしれません。     執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長   栄養から考える上達のヒント 記事一覧  #1.筋肉痛が減る!疲れにくくなる!入浴法とは? #2.筋肉痛が減る!疲れが取れる!入浴法とは?~さらに効果を出すめに~ #3.バレリーナの正しい呼吸法 #4.バレリーナにオススメのおやつ #5.Vaの後半がキツイ原因 #6.嬉しいご報告! #7.やっぱりベースを整えっるて、大事です。 #8.本番で力を出すために、飲んでいるもの。 #9.いつ飲むか?どれだけ飲むか?も、テクニックです! #10.練習しても、うまくならない、、、そんな時 #11.「足がつる」の予防法① #12.「足がつる」の予防法② #13.内くるぶしの下が痛む原因とは? #14.たった1000円!夏のお教室作りアイテム #15.上手くなるには、脳を味方につけよう♡ #16.バレエでも脳トレ #17. #18.夏のケガ予防の落とし穴① #19.夏のケガ予防の落とし穴②   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集  

バレエでも脳トレ

#16. バレエでは、筋肉だけではなく、 脳もトレーニングされます。 そのメカニズムは、 チャレンジにあると思っています。   例えばピルエット。 1回転の練習をしていたけれど、 2回転にチャレンジしよう!   それを続けていると、 脳の中で、ある大きな変化がおきます。   まずはやってみると、 「なんだか違うな」という所が見えてきます。 見たくないけれど、鏡に映るんですよね。 見たくない、自分の姿が。 その、自分の姿と理想との違いを見つけて、 理想の形になるように、 体の形を修正してゆくと思います。   それを続けてゆくと、 ある時、脳は、 「この動かし方をすれば、 こう動けるはず!」 ということを学習します。   すると、働く脳の回路が変わって、 考えなくても、 ある程度の動きが できるようになります。   これが学習のメカニズムなんですが、 分かりやすい例えは、 自転車の運転でしょうか。   転びながら、 失敗から学びながら、 何度も何度も練習しますよね。 するとある時を境に、 「運転方法を考えなくても、運転できる」 ようになります。   この時、同じ「運転」をしているにも関わらず、脳は全く違う回路を使いはじめます。   これが、いわゆる「学習」です。 この学習のスタートは、 チャレンジなんです。   チャレンジすることで、 新たなことを学習すべく、 脳の回路が変わってゆくんです。 (進研ゼミさんからお借りしました。)   「チャレンジって、 なんて最適な命名なの!」 改めて、そう感じました。   勉強だけではなく、 バレエでも脳は変わります。   「バレエで脳トレ」も、 いいね!     執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長   栄養から考える上達のヒント 記事一覧  #1.筋肉痛が減る!疲れにくくなる!入浴法とは? #2.筋肉痛が減る!疲れが取れる!入浴法とは?~さらに効果を出すめに~ #3.バレリーナの正しい呼吸法 #4.バレリーナにオススメのおやつ #5.Vaの後半がキツイ原因 #6.嬉しいご報告! #7.やっぱりベースを整えっるて、大事です。 #8.本番で力を出すために、飲んでいるもの。 #9.いつ飲むか?どれだけ飲むか?も、テクニックです! #10.練習しても、うまくならない、、、そんな時 #11.「足がつる」の予防法① #12.「足がつる」の予防法② #13.内くるぶしの下が痛む原因とは? #14.たった1000円!夏のお教室作りアイテム #15.上手くなるには、脳を味方につけよう♡ #16. #17.レッスンでの夏バテ予防!〜流行りはじめた熱中症〜 #18.夏のケガ予防の落とし穴① #19.夏のケガ予防の落とし穴②   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

上手くなるには、脳を味方につけよう♡

#15.   病院で、研修医教育を担当している私。 研修医に教えるのは、答えではなく。 「どうやったら答えがでるかな?」という、答えの見つけ方を教えています。 今ほしい答えを、伝えれば、私も研修医先生も楽チン! でも、それでは今の答えは分かっても、これから先出てくるであろう疑問の答えを、自分で探す力はつきません。 答えの探し方を教えるのは、お互いに面倒、、、 でも、 私がいなくても、 指導者がいなくても、 答えを自分で見つけることができるように。 それが先生の武器になるように。と、   「勉強方法の、勉強」なるレクチャーを毎回しているのです。 バレエでも、「上手くなる学習方法を、学習」できるといいなぁと、思いませんか? 実はこれ、別の分野ではすでに取り入れられていたりします。 脳が上手く、早く、新しいことを学ぶには、ちょっとしたコツがあるのです。 「目標に階段をつけてみる」というのは、その1つ。 例えば、「フェッテ32回転したい」時、 「そんなの、絶対ムリだわ~!」となりがちなのですが、いきなり大きい目標にジャンプするのではなく、 「フェッテ32回転したい」ならば、 「まずはフェッテ8回転できるように」したい。それならば、 「ピルエット1回転は少なくともキレイに決めたい」それならば、 「パッセでバランスが数秒はとれていたい」それならば、、、   という風に、自分が少しがんばればできそうなところまで、細かく目標を刻んでゆきます。 すると、「少しがんばって、それができたら、嬉しかった♡」というご褒美が得られます♡   すると脳では、嬉しい時に放出されるドーパミンという物質(など)がでて、 できたことが、「より体に染みつく」そして、「次のステップへ進んでゆきたくなる」というカラクリなのです。 上手くなるためには、「目標を小刻みにして、自分にご褒美をあげよう♡」 そんな、ココロに優しいお話でした♡     執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長   栄養から考える上達のヒント 記事一覧  #1.筋肉痛が減る!疲れにくくなる!入浴法とは? #2.筋肉痛が減る!疲れが取れる!入浴法とは?~さらに効果を出すめに~ #3.バレリーナの正しい呼吸法 #4.バレリーナにオススメのおやつ #5.Vaの後半がキツイ原因 #6.嬉しいご報告! #7.やっぱりベースを整えっるて、大事です。 #8.本番で力を出すために、飲んでいるもの。 #9.いつ飲むか?どれだけ飲むか?も、テクニックです! #10.練習しても、うまくならない、、、そんな時 #11.「足がつる」の予防法① #12.「足がつる」の予防法② #13.内くるぶしの下が痛む原因とは? #14.たった1000円!夏のお教室作りアイテム #15. #16.バレエでも脳トレ #17.レッスンでの夏バテ予防!〜流行りはじめた熱中症〜 #18.夏のケガ予防の落とし穴① #19.夏のケガ予防の落とし穴②   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

たった1000円!夏のお教室作りアイテム

#14. ガソリンがなければ、 車が動かないように、、、 エネルギーがなければ、 思い通りの踊りはできません。   特にこれからの、蒸し暑~い季節。 途中でエネルギー枯渇状態‼︎ になることが多くないですか? (かくいう私も、レッスンの後半には ヘロヘロですσ(^_^;))   踊りたいのに力が出ない。   そんな時、「体力不足」が 原因のこともありますが、 特にこれからの季節に多い原因は 「熱中症」です!   熱中症って、炎天下で運動 しているときに発症する イメージを持たれる方が多いのですが、、、   実は、湿度と温度が高く、 風とおしの悪いところで起きやすいのです。 なので、意外にも「体育館で熱中症!」って、 少なくないんです! そして、熱中症は 「高体温で意識もうろう」 というイメージが多いのですけれども、   筋肉がぴくぴくしたり、 ぐったりとして 体に力が入らないだけのことも、 立派な症状の1つなのです。   「そんなの踊っていたらよくあるし! 熱中症と疲れただけの 違いがわかれへん…>_<…」   そうです、そうです、そうなんです! 残念ながら私も、 症状だけでは判断しかねます。   そんな時に便利なのが、 そして熱中症の救急外来でも大活躍なのが、 こちら!   じゃーん!体重計です。 (Amazonさんからお借りしました)   「ひー‼︎見たくない‼︎」と、 悲鳴が聞こえてきそうですが、、、 いえいえ、見て下さいね!   「体重」ではなく、 「レッスン前後の体重の変化」を!   大まかに、レッスン前後で 体重の2%以上減っていたら、   熱中症になりかけて 「踊るためのエネルギーが枯渇」 している可能性が高いんです。   救急外来でも、 熱中症の患者さんは、 ひたすら体重を計り続けます。   それくらい、熱中症と体重の関係は密なのです。 「レッスンでクタクタ! 力が出ないと思ったら、 レッスン前より体重が 2%近く減ってしまったわ~!」 という時は、 水とミネラルが足りなくて 力が出ない証拠! 塩の入った飲み物を、 多めに飲んで下さいね!   次から普段より多めに水分をとるだけで、 力尽きることなく踊れたら儲けもの!   小さい子供ちゃんの場合は、 自分で、「しんどい」をなかなか 伝えられないことが多いです。   「集中していない、踊らない」時、 実は熱中症の手前で、 「集中できない、踊ることができない」 ということも、、、   そんな時、熱中症のチェックにも、 あると便利なのが、この体重計。   更衣室などの片隅に、 1台いかがでしょうか?   安全に、最大の力で踊ることができる お教室づくりのための、 女医リーナおすすめアイテムでした!       執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長   栄養から考える上達のヒント 記事一覧  #1.筋肉痛が減る!疲れにくくなる!入浴法とは? #2.筋肉痛が減る!疲れが取れる!入浴法とは?~さらに効果を出すめに~ #3.バレリーナの正しい呼吸法 #4.バレリーナにオススメのおやつ #5.Vaの後半がキツイ原因 #6.嬉しいご報告! #7.やっぱりベースを整えっるて、大事です。 #8.本番で力を出すために、飲んでいるもの。 #9.いつ飲むか?どれだけ飲むか?も、テクニックです! #10.練習しても、うまくならない、、、そんな時 #11.「足がつる」の予防法① #12.「足がつる」の予防法② #13.内くるぶしの下が痛む原因とは? #14. #15.上手くなるには、脳を味方につけよう♡ #16.バレエでも脳トレ #17.レッスンでの夏バテ予防!〜流行りはじめた熱中症〜 #18.夏のケガ予防の落とし穴① #19.夏のケガ予防の落とし穴②   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

内くるぶしの下が痛む原因とは?

#13. 「内くるぶしのところが痛みます」 これ、バレリーナにとっても多い症状です。 そして、 バレリーナならではの原因があります。 それは、ローリング! (下がローリングしている足。 土踏まずがつぶれて、 小指が浮いています。) これをしている方、 ジュニアちゃんでも、大人でも、 とっても多いです! レッスンで、 「小指をしっかり踏んで!」 「小指浮かさない!」 と言われる方は、要注意! この立ち方を続けていると、 この部分が圧迫されて、 点線のところを通る腱が、炎症を起こすことがあります。 この炎症こそが、 「内くるぶしの痛み」になります。 さらに炎症が進むと、 ☑︎土踏まずを持ち上げる ☑︎ルルベする が、しにくくなることも。 実はこの痛みを訴える方、 共通して苦手な動きがあるんです。 でも、この動きが上手くできるようになることで、 ☑︎ローリングしにくくなる だけではなく、 ☑︎ア・テールでのバランスが取りやすい ☑︎美しく・使える甲が手に入る というギフトまでついてきます。 そのトレーニングを、一部ご紹介しますね(o^^o) 座って、足の指をしっかり床につけ、 指が浮かないように、 土踏まずを持ち上げます。 下が、土踏まずを持ち上げた状態の足 たったこれだけ。 でも、指を丸めたり、 指のつけ根を浮かせたりせず、 土踏まずを持ち上げようとすると、 すごく難しい、、、 はじめはなかなかできない方も多いのですが、 はじめは、5秒×3回くらいからで良いので、 ちょっと時間が空いた時に、 是非試してくださいね! 別の機会に、なぜこのエクササイズで ☑︎ア・テールでのバランスが取りやすい ☑︎美しく・使える甲が手に入る のか、解剖を交えながら、お伝えしたいなと思っています^ ^ 《注1 ローリングの原因は、これだけではありません。股関節や重心など、様々な要素がありますが、バレエダンサーであれば、このエクササイズをしていて損はないですよ!》 《注2 ただし、これで痛みが強くなる方は、ムリして続けずに、 内くるぶしが、どうなっているのか? どんな動きならしてもよいか? 医師の判断を仰いで下さいね。》     執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長   栄養から考える上達のヒント 記事一覧  #1.筋肉痛が減る!疲れにくくなる!入浴法とは? #2.筋肉痛が減る!疲れが取れる!入浴法とは?~さらに効果を出すめに~ #3.バレリーナの正しい呼吸法 #4.バレリーナにオススメのおやつ #5.Vaの後半がキツイ原因 #6.嬉しいご報告! #7.やっぱりベースを整えっるて、大事です。 #8.本番で力を出すために、飲んでいるもの。 #9.いつ飲むか?どれだけ飲むか?も、テクニックです! #10.練習しても、うまくならない、、、そんな時 #11.「足がつる」の予防法① #12.「足がつる」の予防法② #13. #14.たった1000円!夏のお教室作りアイテム #15.上手くなるには、脳を味方につけよう♡ #16.バレエでも脳トレ #17.レッスンでの夏バテ予防!〜流行りはじめた熱中症〜 #18.夏のケガ予防の落とし穴① #19.夏のケガ予防の落とし穴②   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

教えて♡女医リーナ 「足がつる」の予防法②

「足がつる」の予防法② #12.「足がつる」の予防法② 当直2日目に突入し、 踊りたくてたまらない、女医リーナです。 (空き時間に、束の間の筋トレ)   さて、今回は、 「足がつる」の予防法②です(o^^o)   こちらは、本番当日にできる方法です。 「つりやすい」方、お試しくださいね。   1つ目はこちら。 ✔️水分やミネラルが足りないと、つりやすい 「たくさん汗をかくと(体重の3%前後)、筋肉がつりやすくなるか?」 という研究があります。 結果は、、、 汗をたくさんかいた後は、足がつる人が増えます! そして、汗をかいた後に、同じ量の水分をとっても、 「筋肉のつり」は、治りませんでした! つまり、筋肉がつらないために、 水分補給は、動く前に! が大切です。 水分やミネラルが、足りなくなってから飲むのではなく、 足りなくならないように、飲んでおきましょう。 もう1度、 水分補給は動く前に! 飲むタイミングを変えるだけ。 ぜひお試しくださいね。 運動の、どれくらい前に、何を飲むと良いかは、 こちらを参考にしてください(o^^o)   では、2つ目。 ✔️冷えのため、血流が悪くなっていると、つりやすい 体を冷やしたまま動いていると、 筋肉がつりやすくなります。 (プールで足がつった!という、アレです。) 特に舞台裏は、夏でも寒いですよね。 踊っている時も、いない時も、 できる限り保温してくださいね。   ちなみに、 サウナパンツは、暖かくなるイメージですが、 動くのをやめると、 大量の汗で体が冷えるので、 「汗をかいたら、すぐに拭いて、着替える」 をしないと、ケガの原因になります。 普段使っている方、 「汗をかいたら、すぐに拭いて、着替える」 を、してくださいね。   最高の踊りができるように、 コンディショニングすることも、バレエのテクニック! こちらで身につけて下さいね。       執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長   栄養から考える上達のヒント 記事一覧  #1.筋肉痛が減る!疲れにくくなる!入浴法とは? #2.筋肉痛が減る!疲れが取れる!入浴法とは?~さらに効果を出すめに~ #3.バレリーナの正しい呼吸法 #4.バレリーナにオススメのおやつ #5.Vaの後半がキツイ原因 #6.嬉しいご報告! #7.やっぱりベースを整えっるて、大事です。 #8.本番で力を出すために、飲んでいるもの。 #9.いつ飲むか?どれだけ飲むか?も、テクニックです! #10.練習しても、うまくならない、、、そんな時 #11.「足がつる」の予防法① #12.「足がつる」の予防法② #13.内くるぶしの下が痛む原因とは? #14.たった1000円!夏のお教室作りアイテム #15.上手くなるには、脳を味方につけよう♡ #16.バレエでも脳トレ #17.レッスンでの夏バテ予防!〜流行りはじめた熱中症〜 #18.夏のケガ予防の落とし穴① #19.夏のケガ予防の落とし穴②   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

「足がつる」の予防法①

#11.   いよいよ明日から、こうべコンクール! 皆様いかがお過ごしですか? 私は今日から、 3日間連続日当直に突入いたします! がんばって参ります! (今日も病院のお花に癒されます♡) さて今回は、 「足がつって、思いどおりに踊れない。」 を予防する方法まとめ その1 です。 足がつる原因は、様々です。 ✔️筋肉に疲労がたまっている ✔️水分やミネラルが足りない ✔️冷えのため、血流が悪くなっている などなど。   今回は、 ✔️筋肉に疲労をためない方法 をまとめてみました。   筋肉の疲労をとるために、 ①動いた後のクールダウンは、 とってもとっても大切!です。 ところで皆様、 ストレッチはいつしていますか? ストレッチは「体のあたたまった時に!」 が、原則です! レッスン前は、アップ。 レッスン後(あるいは、バーレッスン後半)に、ストレッチ。 と、覚えてくださいね。 ☑︎筋肉の疲労をとる、クールダウンの一環として ☑︎体を柔らかくするベストなタイミングとして、 レッスン後のストレッチを、 是非とり入れてくださいね! 本当に、疲れのとれ方が変わりますから!   それでも疲労がとれにくい時は、 ②オリンピックにも導入された、 疲れがとれやすい入浴法も 試してください(o^^o)   ③運動後に、冷やすか、あたためるか? についてですが、、、 運動直後は体全体を冷やして、 クールダウンし、 クールダウン後か運動前に、入浴する (運動する2日ほど前に入浴しておくという方法も、効果的なようです) という方法を、よく見かけるようになりました。 スポーツ選手などが、 運動直後、全身のクールダウンのために、 氷水の入ったプールに入ったりしているのはそのためです。 ただし、バレエのレッスンで行うのは、 あまり現実的ではないので、 動いた直後に、痛みと熱を伴う部分があれば冷やす。 それ以外は、汗をしっかりふいて、 クールダウン後に(帰宅後に)入浴する。 というのが、現実的な方法かと思います。   筋肉に疲れをためず、 「足がつる」を、なくすために。 是非とりいれてみてくださいね!   さて、長くなりましたので、 ✔️水分やミネラルが足りない ✔️冷えのため、血流が悪くなっている の、対処法は、また明日、 お伝えさせていただきます。 明日の内容は、「本番当日にできる予防法」です。 こちらも是非、参考にしてくださいね!         執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長   栄養から考える上達のヒント 記事一覧  #1.筋肉痛が減る!疲れにくくなる!入浴法とは? #2.筋肉痛が減る!疲れが取れる!入浴法とは?~さらに効果を出すめに~ #3.バレリーナの正しい呼吸法 #4.バレリーナにオススメのおやつ #5.Vaの後半がキツイ原因 #6.嬉しいご報告! #7.やっぱりベースを整えっるて、大事です。 #8.本番で力を出すために、飲んでいるもの。 #9.いつ飲むか?どれだけ飲むか?も、テクニックです! #10.練習しても、うまくならない、、、そんな時 #11. #12.「足がつる」の予防法② #13.内くるぶしの下が痛む原因とは? #14.たった1000円!夏のお教室作りアイテム #15.上手くなるには、脳を味方につけよう♡ #16.バレエでも脳トレ #17.レッスンでの夏バテ予防!〜流行りはじめた熱中症〜 #18.夏のケガ予防の落とし穴① #19.夏のケガ予防の落とし穴②   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

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