女医リーナ

Medical Column

上手くなるには、脳を味方につけよう♡

#15.   病院で、研修医教育を担当している私。 研修医に教えるのは、答えではなく。 「どうやったら答えがでるかな?」という、答えの見つけ方を教えています。 今ほしい答えを、伝えれば、私も研修医先生も楽チン! でも、それでは今の答えは分かっても、これから先出てくるであろう疑問の答えを、自分で探す力はつきません。 答えの探し方を教えるのは、お互いに面倒、、、 でも、 私がいなくても、 指導者がいなくても、 答えを自分で見つけることができるように。 それが先生の武器になるように。と、   「勉強方法の、勉強」なるレクチャーを毎回しているのです。 バレエでも、「上手くなる学習方法を、学習」できるといいなぁと、思いませんか? 実はこれ、別の分野ではすでに取り入れられていたりします。 脳が上手く、早く、新しいことを学ぶには、ちょっとしたコツがあるのです。 「目標に階段をつけてみる」というのは、その1つ。 例えば、「フェッテ32回転したい」時、 「そんなの、絶対ムリだわ~!」となりがちなのですが、いきなり大きい目標にジャンプするのではなく、 「フェッテ32回転したい」ならば、 「まずはフェッテ8回転できるように」したい。それならば、 「ピルエット1回転は少なくともキレイに決めたい」それならば、 「パッセでバランスが数秒はとれていたい」それならば、、、   という風に、自分が少しがんばればできそうなところまで、細かく目標を刻んでゆきます。 すると、「少しがんばって、それができたら、嬉しかった♡」というご褒美が得られます♡   すると脳では、嬉しい時に放出されるドーパミンという物質(など)がでて、 できたことが、「より体に染みつく」そして、「次のステップへ進んでゆきたくなる」というカラクリなのです。 上手くなるためには、「目標を小刻みにして、自分にご褒美をあげよう♡」 そんな、ココロに優しいお話でした♡     執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長   栄養から考える上達のヒント 記事一覧  #1.筋肉痛が減る!疲れにくくなる!入浴法とは? #2.筋肉痛が減る!疲れが取れる!入浴法とは?~さらに効果を出すめに~ #3.バレリーナの正しい呼吸法 #4.バレリーナにオススメのおやつ #5.Vaの後半がキツイ原因 #6.嬉しいご報告! #7.やっぱりベースを整えっるて、大事です。 #8.本番で力を出すために、飲んでいるもの。 #9.いつ飲むか?どれだけ飲むか?も、テクニックです! #10.練習しても、うまくならない、、、そんな時 #11.「足がつる」の予防法① #12.「足がつる」の予防法② #13.内くるぶしの下が痛む原因とは? #14.たった1000円!夏のお教室作りアイテム #15. #16.バレエでも脳トレ #17.レッスンでの夏バテ予防!〜流行りはじめた熱中症〜 #18.夏のケガ予防の落とし穴① #19.夏のケガ予防の落とし穴②   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

たった1000円!夏のお教室作りアイテム

#14. ガソリンがなければ、 車が動かないように、、、 エネルギーがなければ、 思い通りの踊りはできません。   特にこれからの、蒸し暑~い季節。 途中でエネルギー枯渇状態‼︎ になることが多くないですか? (かくいう私も、レッスンの後半には ヘロヘロですσ(^_^;))   踊りたいのに力が出ない。   そんな時、「体力不足」が 原因のこともありますが、 特にこれからの季節に多い原因は 「熱中症」です!   熱中症って、炎天下で運動 しているときに発症する イメージを持たれる方が多いのですが、、、   実は、湿度と温度が高く、 風とおしの悪いところで起きやすいのです。 なので、意外にも「体育館で熱中症!」って、 少なくないんです! そして、熱中症は 「高体温で意識もうろう」 というイメージが多いのですけれども、   筋肉がぴくぴくしたり、 ぐったりとして 体に力が入らないだけのことも、 立派な症状の1つなのです。   「そんなの踊っていたらよくあるし! 熱中症と疲れただけの 違いがわかれへん…>_<…」   そうです、そうです、そうなんです! 残念ながら私も、 症状だけでは判断しかねます。   そんな時に便利なのが、 そして熱中症の救急外来でも大活躍なのが、 こちら!   じゃーん!体重計です。 (Amazonさんからお借りしました)   「ひー‼︎見たくない‼︎」と、 悲鳴が聞こえてきそうですが、、、 いえいえ、見て下さいね!   「体重」ではなく、 「レッスン前後の体重の変化」を!   大まかに、レッスン前後で 体重の2%以上減っていたら、   熱中症になりかけて 「踊るためのエネルギーが枯渇」 している可能性が高いんです。   救急外来でも、 熱中症の患者さんは、 ひたすら体重を計り続けます。   それくらい、熱中症と体重の関係は密なのです。 「レッスンでクタクタ! 力が出ないと思ったら、 レッスン前より体重が 2%近く減ってしまったわ~!」 という時は、 水とミネラルが足りなくて 力が出ない証拠! 塩の入った飲み物を、 多めに飲んで下さいね!   次から普段より多めに水分をとるだけで、 力尽きることなく踊れたら儲けもの!   小さい子供ちゃんの場合は、 自分で、「しんどい」をなかなか 伝えられないことが多いです。   「集中していない、踊らない」時、 実は熱中症の手前で、 「集中できない、踊ることができない」 ということも、、、   そんな時、熱中症のチェックにも、 あると便利なのが、この体重計。   更衣室などの片隅に、 1台いかがでしょうか?   安全に、最大の力で踊ることができる お教室づくりのための、 女医リーナおすすめアイテムでした!       執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長   栄養から考える上達のヒント 記事一覧  #1.筋肉痛が減る!疲れにくくなる!入浴法とは? #2.筋肉痛が減る!疲れが取れる!入浴法とは?~さらに効果を出すめに~ #3.バレリーナの正しい呼吸法 #4.バレリーナにオススメのおやつ #5.Vaの後半がキツイ原因 #6.嬉しいご報告! #7.やっぱりベースを整えっるて、大事です。 #8.本番で力を出すために、飲んでいるもの。 #9.いつ飲むか?どれだけ飲むか?も、テクニックです! #10.練習しても、うまくならない、、、そんな時 #11.「足がつる」の予防法① #12.「足がつる」の予防法② #13.内くるぶしの下が痛む原因とは? #14. #15.上手くなるには、脳を味方につけよう♡ #16.バレエでも脳トレ #17.レッスンでの夏バテ予防!〜流行りはじめた熱中症〜 #18.夏のケガ予防の落とし穴① #19.夏のケガ予防の落とし穴②   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

内くるぶしの下が痛む原因とは?

#13. 「内くるぶしのところが痛みます」 これ、バレリーナにとっても多い症状です。 そして、 バレリーナならではの原因があります。 それは、ローリング! (下がローリングしている足。 土踏まずがつぶれて、 小指が浮いています。) これをしている方、 ジュニアちゃんでも、大人でも、 とっても多いです! レッスンで、 「小指をしっかり踏んで!」 「小指浮かさない!」 と言われる方は、要注意! この立ち方を続けていると、 この部分が圧迫されて、 点線のところを通る腱が、炎症を起こすことがあります。 この炎症こそが、 「内くるぶしの痛み」になります。 さらに炎症が進むと、 ☑︎土踏まずを持ち上げる ☑︎ルルベする が、しにくくなることも。 実はこの痛みを訴える方、 共通して苦手な動きがあるんです。 でも、この動きが上手くできるようになることで、 ☑︎ローリングしにくくなる だけではなく、 ☑︎ア・テールでのバランスが取りやすい ☑︎美しく・使える甲が手に入る というギフトまでついてきます。 そのトレーニングを、一部ご紹介しますね(o^^o) 座って、足の指をしっかり床につけ、 指が浮かないように、 土踏まずを持ち上げます。 下が、土踏まずを持ち上げた状態の足 たったこれだけ。 でも、指を丸めたり、 指のつけ根を浮かせたりせず、 土踏まずを持ち上げようとすると、 すごく難しい、、、 はじめはなかなかできない方も多いのですが、 はじめは、5秒×3回くらいからで良いので、 ちょっと時間が空いた時に、 是非試してくださいね! 別の機会に、なぜこのエクササイズで ☑︎ア・テールでのバランスが取りやすい ☑︎美しく・使える甲が手に入る のか、解剖を交えながら、お伝えしたいなと思っています^ ^ 《注1 ローリングの原因は、これだけではありません。股関節や重心など、様々な要素がありますが、バレエダンサーであれば、このエクササイズをしていて損はないですよ!》 《注2 ただし、これで痛みが強くなる方は、ムリして続けずに、 内くるぶしが、どうなっているのか? どんな動きならしてもよいか? 医師の判断を仰いで下さいね。》     執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長   栄養から考える上達のヒント 記事一覧  #1.筋肉痛が減る!疲れにくくなる!入浴法とは? #2.筋肉痛が減る!疲れが取れる!入浴法とは?~さらに効果を出すめに~ #3.バレリーナの正しい呼吸法 #4.バレリーナにオススメのおやつ #5.Vaの後半がキツイ原因 #6.嬉しいご報告! #7.やっぱりベースを整えっるて、大事です。 #8.本番で力を出すために、飲んでいるもの。 #9.いつ飲むか?どれだけ飲むか?も、テクニックです! #10.練習しても、うまくならない、、、そんな時 #11.「足がつる」の予防法① #12.「足がつる」の予防法② #13. #14.たった1000円!夏のお教室作りアイテム #15.上手くなるには、脳を味方につけよう♡ #16.バレエでも脳トレ #17.レッスンでの夏バテ予防!〜流行りはじめた熱中症〜 #18.夏のケガ予防の落とし穴① #19.夏のケガ予防の落とし穴②   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

教えて♡女医リーナ 「足がつる」の予防法②

「足がつる」の予防法② #12.「足がつる」の予防法② 当直2日目に突入し、 踊りたくてたまらない、女医リーナです。 (空き時間に、束の間の筋トレ)   さて、今回は、 「足がつる」の予防法②です(o^^o)   こちらは、本番当日にできる方法です。 「つりやすい」方、お試しくださいね。   1つ目はこちら。 ✔️水分やミネラルが足りないと、つりやすい 「たくさん汗をかくと(体重の3%前後)、筋肉がつりやすくなるか?」 という研究があります。 結果は、、、 汗をたくさんかいた後は、足がつる人が増えます! そして、汗をかいた後に、同じ量の水分をとっても、 「筋肉のつり」は、治りませんでした! つまり、筋肉がつらないために、 水分補給は、動く前に! が大切です。 水分やミネラルが、足りなくなってから飲むのではなく、 足りなくならないように、飲んでおきましょう。 もう1度、 水分補給は動く前に! 飲むタイミングを変えるだけ。 ぜひお試しくださいね。 運動の、どれくらい前に、何を飲むと良いかは、 こちらを参考にしてください(o^^o)   では、2つ目。 ✔️冷えのため、血流が悪くなっていると、つりやすい 体を冷やしたまま動いていると、 筋肉がつりやすくなります。 (プールで足がつった!という、アレです。) 特に舞台裏は、夏でも寒いですよね。 踊っている時も、いない時も、 できる限り保温してくださいね。   ちなみに、 サウナパンツは、暖かくなるイメージですが、 動くのをやめると、 大量の汗で体が冷えるので、 「汗をかいたら、すぐに拭いて、着替える」 をしないと、ケガの原因になります。 普段使っている方、 「汗をかいたら、すぐに拭いて、着替える」 を、してくださいね。   最高の踊りができるように、 コンディショニングすることも、バレエのテクニック! こちらで身につけて下さいね。       執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長   栄養から考える上達のヒント 記事一覧  #1.筋肉痛が減る!疲れにくくなる!入浴法とは? #2.筋肉痛が減る!疲れが取れる!入浴法とは?~さらに効果を出すめに~ #3.バレリーナの正しい呼吸法 #4.バレリーナにオススメのおやつ #5.Vaの後半がキツイ原因 #6.嬉しいご報告! #7.やっぱりベースを整えっるて、大事です。 #8.本番で力を出すために、飲んでいるもの。 #9.いつ飲むか?どれだけ飲むか?も、テクニックです! #10.練習しても、うまくならない、、、そんな時 #11.「足がつる」の予防法① #12.「足がつる」の予防法② #13.内くるぶしの下が痛む原因とは? #14.たった1000円!夏のお教室作りアイテム #15.上手くなるには、脳を味方につけよう♡ #16.バレエでも脳トレ #17.レッスンでの夏バテ予防!〜流行りはじめた熱中症〜 #18.夏のケガ予防の落とし穴① #19.夏のケガ予防の落とし穴②   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

「足がつる」の予防法①

#11.   いよいよ明日から、こうべコンクール! 皆様いかがお過ごしですか? 私は今日から、 3日間連続日当直に突入いたします! がんばって参ります! (今日も病院のお花に癒されます♡) さて今回は、 「足がつって、思いどおりに踊れない。」 を予防する方法まとめ その1 です。 足がつる原因は、様々です。 ✔️筋肉に疲労がたまっている ✔️水分やミネラルが足りない ✔️冷えのため、血流が悪くなっている などなど。   今回は、 ✔️筋肉に疲労をためない方法 をまとめてみました。   筋肉の疲労をとるために、 ①動いた後のクールダウンは、 とってもとっても大切!です。 ところで皆様、 ストレッチはいつしていますか? ストレッチは「体のあたたまった時に!」 が、原則です! レッスン前は、アップ。 レッスン後(あるいは、バーレッスン後半)に、ストレッチ。 と、覚えてくださいね。 ☑︎筋肉の疲労をとる、クールダウンの一環として ☑︎体を柔らかくするベストなタイミングとして、 レッスン後のストレッチを、 是非とり入れてくださいね! 本当に、疲れのとれ方が変わりますから!   それでも疲労がとれにくい時は、 ②オリンピックにも導入された、 疲れがとれやすい入浴法も 試してください(o^^o)   ③運動後に、冷やすか、あたためるか? についてですが、、、 運動直後は体全体を冷やして、 クールダウンし、 クールダウン後か運動前に、入浴する (運動する2日ほど前に入浴しておくという方法も、効果的なようです) という方法を、よく見かけるようになりました。 スポーツ選手などが、 運動直後、全身のクールダウンのために、 氷水の入ったプールに入ったりしているのはそのためです。 ただし、バレエのレッスンで行うのは、 あまり現実的ではないので、 動いた直後に、痛みと熱を伴う部分があれば冷やす。 それ以外は、汗をしっかりふいて、 クールダウン後に(帰宅後に)入浴する。 というのが、現実的な方法かと思います。   筋肉に疲れをためず、 「足がつる」を、なくすために。 是非とりいれてみてくださいね!   さて、長くなりましたので、 ✔️水分やミネラルが足りない ✔️冷えのため、血流が悪くなっている の、対処法は、また明日、 お伝えさせていただきます。 明日の内容は、「本番当日にできる予防法」です。 こちらも是非、参考にしてくださいね!         執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長   栄養から考える上達のヒント 記事一覧  #1.筋肉痛が減る!疲れにくくなる!入浴法とは? #2.筋肉痛が減る!疲れが取れる!入浴法とは?~さらに効果を出すめに~ #3.バレリーナの正しい呼吸法 #4.バレリーナにオススメのおやつ #5.Vaの後半がキツイ原因 #6.嬉しいご報告! #7.やっぱりベースを整えっるて、大事です。 #8.本番で力を出すために、飲んでいるもの。 #9.いつ飲むか?どれだけ飲むか?も、テクニックです! #10.練習しても、うまくならない、、、そんな時 #11. #12.「足がつる」の予防法② #13.内くるぶしの下が痛む原因とは? #14.たった1000円!夏のお教室作りアイテム #15.上手くなるには、脳を味方につけよう♡ #16.バレエでも脳トレ #17.レッスンでの夏バテ予防!〜流行りはじめた熱中症〜 #18.夏のケガ予防の落とし穴① #19.夏のケガ予防の落とし穴②   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

練習しても、うまくならない、、、そんな時

#10.     「ワーク・バレエ・バランスを見直すって、大事よね。」 この仕事をしていると、強く思います。 ワーク・バレエ・バランスとは、 ワークアウトと、バレエのバランスのこと。 そう、ワタクシ、 今、勝手に名付けました!笑。   10000時間説があるくらい、練習は大切。 その通り! なのですけれども、、、   「ここが弱いな」と感じるところを レッスンとは別に、強くしたり (逆に、こわばったところをゆるめたり) ということも、とっても大切!   ケガをされた方に毎日お会いしていると、 体の弱いポイント、苦手な動き、 だからこのケガに、、、 と、納得してしまうことが多いです。   テクニックを改善すること、 つまり正しく踊ること・上手くなることは、   =ケガをしない踊り方をするということ。   ケガをして、病院で私と対面してしまう前に、 正しく上達するために、 先生にいつも注意される、 体の弱いところ・苦手なテクニック。 集中して鍛えたり、ゆるめたり、 してみてくださいね。 それが例えば、 『つま先をのばす』ことなのであれば、 『つま先をのばすための、ストレッチ』 『つま先をのばすための、トレーニング』 に、どれくらい時間を使っていますか?   1回あたり、10分・15分でもよいので、 少なくとも週に2回は、それだけのための時間をつくってみてください。 (実は、この回数にも、意味があるのです。)   『何をしてよいのかわからない。』 という方のために、今は、 バレエ専門のトレーナーさん、 柔道整復師さん、 フロアバレエ、 ジャイロキネシス、など、 得意分野はそれぞれ違うけれど、 『ワーク』を教えてもらえるところもたくさん。 そういったところに足を運んで、 こわばったところや、動かし方を、 教えていただくことも1つの方法かもしれません^ ^   ところで私、ただいま鹿児島出張中!です。 空港の足湯で、『ワーク・ライフ・バランス』を、ちょっと大切にできた気分❤︎ (お気づきのとおり、ワーク・バレエ・バランスは、ワーク・ライフ・バランスを、もじりました。笑)       執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長   栄養から考える上達のヒント 記事一覧  #1.筋肉痛が減る!疲れにくくなる!入浴法とは? #2.筋肉痛が減る!疲れが取れる!入浴法とは?~さらに効果を出すめに~ #3.バレリーナの正しい呼吸法 #4.バレリーナにオススメのおやつ #5.Vaの後半がキツイ原因 #6.嬉しいご報告! #7.やっぱりベースを整えっるて、大事です。 #8.本番で力を出すために、飲んでいるもの。 #9.いつ飲むか?どれだけ飲むか?も、テクニックです! #10. #11.「足がつる」の予防法① #12.「足がつる」の予防法② #13.内くるぶしの下が痛む原因とは? #14.たった1000円!夏のお教室作りアイテム #15.上手くなるには、脳を味方につけよう♡ #16.バレエでも脳トレ #17.レッスンでの夏バテ予防!〜流行りはじめた熱中症〜 #18.夏のケガ予防の落とし穴① #19.夏のケガ予防の落とし穴②   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

いつ飲むか?どれだけ飲むか?も、テクニックです!

#9.     水分をとるタイミングを変えるだけで、 すごく踊りやすくなれば、嬉しいですよね。 (注!私ではありません。) プロのダンサーであれば、 自分の体をベストな状態に保っておくことは、必須のテクニックでもあります。   本番直前に、ドキドキして喉がカラカラ。 お水を飲みすぎて、 踊っている時はお腹がタポタポでした。 とか、 緊張しすぎてお水も喉を通らず、 本番では疲れるのがはやかったです。 とか、 そんな経験、ありませんか?   水分は、胃や腸にたまった時ではなく、   たっぷりと血液として体をめぐっている時が、 1番踊りやすいと言われています。 それはいつか?というと、 本番の2時間前。 そして、どれくらい飲んでおくと良いか? というと、500mlが目安になります。   そうすると、 必要な水分が血管をめぐり、多すぎれば尿として出してしまうことができます。 ただしこれはあくまで目安。 通し稽古や、コンクールのVaレッスンの時に、 「2時間前に、500mlの水分をとる」からはじめて、 自分の体に合わせて、 ちょっと増やしてみたり、減らしてみたり、して下さいね(o^^o) あ、普段のレッスンでもぜひ試してみて下さいね!       執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長   栄養から考える上達のヒント 記事一覧  #1.筋肉痛が減る!疲れにくくなる!入浴法とは? #2.筋肉痛が減る!疲れが取れる!入浴法とは?~さらに効果を出すめに~ #3.バレリーナの正しい呼吸法 #4.バレリーナにオススメのおやつ #5.Vaの後半がキツイ原因 #6.嬉しいご報告! #7.やっぱりベースを整えっるて、大事です。 #8.本番で力を出すために、飲んでいるもの。 #9. #10.練習しても、うまくならない、、、そんな時 #11.「足がつる」の予防法① #12.「足がつる」の予防法② #13.内くるぶしの下が痛む原因とは? #14.たった1000円!夏のお教室作りアイテム #15.上手くなるには、脳を味方につけよう♡ #16.バレエでも脳トレ #17.レッスンでの夏バテ予防!〜流行りはじめた熱中症〜 #18.夏のケガ予防の落とし穴① #19.夏のケガ予防の落とし穴②   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

本番で力を出すために、飲んでいるもの。

#8. わたしが舞台本番に飲むものは、この2つ。 大量の汗をかきそうな時はこれ! 病院でもつかっています。 点滴するように、 素早く 十分な栄養をとることができて便利♡ いざという時のために、わが家の冷蔵庫にいつも入っています。 でもこれの弱点は、、、、 ネットでもふつうに売られていますが、 「医師の指示のもとに飲んでください」と注意書きがされているのです。 こう書かれると、飲みにくいですよね、、、 なぜこの注意があるのかというと、 塩が多く入っているのが理由の1つ。 心臓がよわい方や、高血圧の方が飲みすぎると良くないのです。 そのため、味も「塩味」が強いです。 ということで、おすすめは ポカリ:水=2:1くらいにうすめて、一つまみの塩を入れて飲む! これです。 ほどよく汗で失った栄養を補えます。 うすめるので、私は粉の方が便利で、よく使っています。 バレエも同じで、「本番だけ特別なこと」をすると、逆に踊りにくくなったりするので、 普段のレッスンや、照明合わせの時などに試しに飲んでみるのがおすすめです。 実は、いろいろな検証の結果、 水分は、 本番○時間前に、□□くらい飲むと、 本番で最高のパフォーマンスをしやすい。と言われています。 次回はこれについて書こうかな、と思っています( ^ω^ )       執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長   栄養から考える上達のヒント 記事一覧  #1.筋肉痛が減る!疲れにくくなる!入浴法とは? #2.筋肉痛が減る!疲れが取れる!入浴法とは?~さらに効果を出すめに~ #3.バレリーナの正しい呼吸法 #4.バレリーナにオススメのおやつ #5.Vaの後半がキツイ原因 #6.嬉しいご報告! #7.やっぱりベースを整えっるて、大事です。 #8. #9.いつ飲むか?どれだけ飲むか?も、テクニックです! #10.練習しても、うまくならない、、、そんな時 #11.「足がつる」の予防法① #12.「足がつる」の予防法② #13.内くるぶしの下が痛む原因とは? #14.たった1000円!夏のお教室作りアイテム #15.上手くなるには、脳を味方につけよう♡ #16.バレエでも脳トレ #17.レッスンでの夏バテ予防!〜流行りはじめた熱中症〜 #18.夏のケガ予防の落とし穴① #19.夏のケガ予防の落とし穴②   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

やっぱりベースを整えっるて、大事です。

#7.   海外旅行が大好きな私。 「井の中の蛙」を体験できて、おもしろいのです。 外から日本を眺めてみると、 日本っておもしろい! 普段気づかなかった日本のすご~く素敵な所が見えて、 帰る時にはナゼか日本がもっと好きになっています。 美味しいごはんをいっぱい食べても、 やっぱり米と味噌汁でしょ!って、思うんです。 そんな旅行には何冊もお供の本を持って行きます。 前回の秋旅の友はこれ 医療は医療として守られていた日本。 医療がビジネスになってしまう恐ろしさ。 「日本の皆保険制度って素晴らしいな。」を超えて、 「日本ならではの医療の良さを守りたい。」 と、強く願った一冊でした。 踊り続けるために、 夢を叶えるために、 体を知っていること、メンテナンスすることは本当に大事。 「演奏する楽器が壊れていれば、演奏できない。」 「調律しないと美しい演奏ができない。」と、同じことですもんね。 でも、ここに書かれた医療の余波が日本に訪れつつあるのであれば、、、 自分の体をメンテナンスすることは、 もしかすると、大切以上に「生きてゆくのに必須」になってくるのかもしれません。   逆に、怪我や病気になる前にメンテナンスできたら、 こんなに楽しいよ! 痛みもすっと軽くなるよ! できることもいっぱい増えるよ!とも思うのですけどね(*´▽`*)   これ、「予防医学」です。   そんな医療を実現すべく、 今日はものすごく心強い仲間と作戦会議です! そしてバレエには行けないので、帰ったら弱点克服筋トレをがんばります! (アメリカの医療、悪い所ばかりではないんですよ、、一応、弁解ですが、、、)       執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長   栄養から考える上達のヒント 記事一覧  #1.筋肉痛が減る!疲れにくくなる!入浴法とは? #2.筋肉痛が減る!疲れが取れる!入浴法とは?~さらに効果を出すめに~ #3.バレリーナの正しい呼吸法 #4.バレリーナにオススメのおやつ #5.Vaの後半がキツイ原因 #6.嬉しいご報告! #7. #8.本番で力を出すために、飲んでいるもの。 #9.いつ飲むか?どれだけ飲むか?も、テクニックです! #10.練習しても、うまくならない、、、そんな時 #11.「足がつる」の予防法① #12.「足がつる」の予防法② #13.内くるぶしの下が痛む原因とは? #14.たった1000円!夏のお教室作りアイテム #15.上手くなるには、脳を味方につけよう♡ #16.バレエでも脳トレ #17.レッスンでの夏バテ予防!〜流行りはじめた熱中症〜 #18.夏のケガ予防の落とし穴① #19.夏のケガ予防の落とし穴②   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

嬉しいご報告!

(≧∇≦) #6.   以前にご紹介させていただきました、   ダンサーのためのgoldenおやつ♥︎( ̄▽ ̄)♥︎ 嬉しいご感想をいただきました! 「昨夜、マンゴー味をいただきました。 レッスン後のせいか、甘さ控えめな感じで、美味しい( ^ω^ ) そして今朝~ 身体が軽い★(≧∇≦) 凄い効き目です♥︎ ネットで大人買い、決定です^ ^」 画像つきです( ^ω^ )   「身体が軽い」とのことで、何よりです(≧∇≦) ちなみに私は、「元気が出る」というのもありますし、「肌荒れが良くなる」ので、仕事が重なる時に飲んでいます( ^ω^ )   (体の傷(褥瘡など)が早く治りますよ。という研究結果が出ています。) 嬉しいご報告をいただき、私も元気をいただきました(≧∇≦)ご連絡をいただき、ありがとうございました!m(_ _)m 今後も軽くなったお身体で、さらに楽しいバレエライフが続きますように(o^^o)♥︎ 今日もお仕事に、バレエに、頑張りましょ~^ ^       執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長   栄養から考える上達のヒント 記事一覧  #1.筋肉痛が減る!疲れにくくなる!入浴法とは? #2.筋肉痛が減る!疲れが取れる!入浴法とは?~さらに効果を出すめに~ #3.バレリーナの正しい呼吸法 #4.バレリーナにオススメのおやつ #5.Vaの後半がキツイ原因 #6. #7.やっぱりベースを整えっるて、大事です。 #8.本番で力を出すために、飲んでいるもの。 #9.いつ飲むか?どれだけ飲むか?も、テクニックです! #10.練習しても、うまくならない、、、そんな時 #11.「足がつる」の予防法① #12.「足がつる」の予防法② #13.内くるぶしの下が痛む原因とは? #14.たった1000円!夏のお教室作りアイテム #15.上手くなるには、脳を味方につけよう♡ #16.バレエでも脳トレ #17.レッスンでの夏バテ予防!〜流行りはじめた熱中症〜 #18.夏のケガ予防の落とし穴① #19.夏のケガ予防の落とし穴②   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

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