バレエニュース

病院選びと、付き合い方

痛い時、どこに行く? その違いが分かりません。

#3・   「そうなんですね〜!」と言われて、 「そうだったんですね〜!」と、 逆に、私が驚いたことがありました。 貝だと思っていたら、、、 ヤドカリだったので、びっくり!   最近はその会話にも 慣れてきたのですが、 今日も病院でその話題が出たので、 こちらでも。   「整形と、接骨院と、整体って、どう違うんですか⁈」   ☑︎整形外科、、、医師が治療 ☑︎接骨院・整骨院、、、柔道整復師が施術 ☑︎整体、、、法的には資格不要 (リラクゼーション等を目的とします)   それぞれ、 「誰がいて、何をしてくれるのか?」が違うんです。 そうお伝えすると、 「へぇー!」と驚かれることがあり、 「そこが分かりにくかったのですね!」 と、何が分かりにくいのかを、 患者さんに教えていただきました。   そういえば私も昔(医師になる前)は、 骨折は接骨院で治すのだと思っていました。 (これは半分正解)   何がが良くて、何がが悪いという話ではなく、 それぞれがどう違うのかは、 また改めて書こうと思います。   ちなみに、 整体師さんと、 あん摩・マッサージ指圧師さんは、 別なのですよー。   オンラインサロンはこちら   執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長 病院選びと、付き合い方 記事一覧 #1・痛みを上手く伝える方法 #2・どこに行けば良いのか、わからない。 #3・   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

どこに行けば良いのか、わからない。

#1・   ダンサーの治療に必要なのは、 ダンサーのサポートに関するインフラ整備なのかもしれない。 と、最近よく考えています。 バレエダンサーが痛みを感じた時、 助けてほしいと思った時、   どこに行けば何ができるのか? 誰が何をしているのか?   手軽に色々な情報を見ることができる 時代になったがゆえに、 SNSの広がりで、イメージや発信の強さに 影響を受けやすいがゆえに、 何を選べば良いかを迷ってしまう。 色々とさまよい歩いてしまう。   と、お話していただいた事がありました。   例えば、放っておくと怖い状態ではないか? 今の体の状態を診断したい時は、 誰に聞けばよいのか?が分かり、   「この状態であれば◯◯が必要!」 と、分かった時に、 ◯◯するにはここに行ってみよう! と、スムーズに移行できるような、 ダンサーのサポートに関するインフラを整えること。   これが、「バレエダンサーを支えたい!」 というサポーターが増えた時に、 とても重要になるのではないかな。 と、田中角栄さんの映像を見ながら 考えています。   日本のインフラを整えて経済が発展したように、 ダンサーの医療のインフラを整えて、 ダンサーの医療に関わる人が繋がり、 スムーズにサポートができるようになれば、 痛みに悩むダンサーが減り、 ダンサー達が、さらに生き生きと踊り続ける。   大人も子供も、プロもアマチュアも、 ダンサー達が心おきなく踊っている世界は、 きっと素敵に違いない。 オンラインサロンはこちら   執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長 病院選びと、付き合い方 記事一覧 #1・痛みを上手く伝える方法 #2・ #3・痛い時、どこに行く? その違いが分かりません。   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

「痛み」を上手く伝える方法

#1・痛みを上手く伝える方法   コメントを頂いたり 応援のメッセージやコメントをいただいたり、 とっても嬉しかったです(;_;)❤︎ これが必要!と思う医療をするには、 まだまだ制度上の問題など解決してゆくことが多く、 「無理かもしれない」 心折れそうになっていました。 でも皆さんから、 「応援しています!」「背中押しますよ!」 と、コメントをいただき、 「頑張れる!」と思いました。 心を決め、動き出せば、 応援してくださる方がいる。 本当に幸せなことです。 本当に、本当にありがとうございました(o^^o)   さっそくですが、 その時にご質問いただきましたご質問に お答えさせていただこうと思います。 いただいたご質問はこちら↓ 「多分、痛む箇所とか痛みの度合いが全然伝わってないんだと思うんですが、 お医者さんの立場から、どーゆーことを聞きたいかってことを教えて欲しいです… 何を伝えたらいいのか分からないです」 そうですよね…>_<… 「迷惑でないかな?とか、大事な事を伝え忘れていないかな?」って、 不安になりますよね(;_;) 基本的には、 「診断に至るよう、手がかりになる情報を会話の中で上手く引き出す」 のが、医療者の問診の技術。ではありますが、 上手く症状を伝えて、 「自分の状態をわかってもらいやすくなるコツ」というものも、実はあります。 それは「痛みを判断する基準に沿って、話してみる」という方法です。 例えば私たちは問診で、 「OPQRST」から痛みの原因を探ってゆくことがあります。 これは頭文字でして、痛みの Onset. Position. Provocative factor. Palliative factor. Quality. Radiation.   Severity. Time course. の略なんです。 つまり、痛みが 「いつから、 どこにあり、 何をすると悪化する(あるいは痛みがひく)のか、 痛みの性質(チクチク、ズキズキなど) 痛みの放散(例えば膝から足首にかけて痛む。など) 痛みの程度(歩けない程など) 時間経過(だんだん痛くなる、だんだん改善しているなど)」 を問診から知ろうとしているんですね。 それに他の追加問診と身体の診察をさせていただき、 必要であれば検査を加えて、 診断してゆくことが多いのです。 ですので、 OPQRSTを考えながら症状をお伝えいただきますと、 痛みの診断に必要な情報が、 とっても分かりやすくてありがたいのです(o^^o) 基本的には、私たち医療者が 「問診の方法を向上させるべし!」 なんですけれどもねσ(^_^;) 人間同士ですので、相性があったり、、、 「伝わった気がしない」と感じた時、 是非活用してみて下さいね!(o^^o) 女医リーナに聞いてみたいことがあれば、 お気軽にコメントをくださいね^ ^ ただし、「今ある膝の痛みをどうすればよいか?」など、 個別に診させていただく方がよい場合は、 大事な大事なお体だからこそ、 直接診させていただくこともなく 適当なことは言えませんので、 個別の治療をご提案させていただくという事はいたしかねます。申し訳ございません。 が、しかし! そういった事でお困りの方のために、 プチコンサルタントのような企画ができないかな?と考えておりますので、 女医リーナに直接聞いてみたい。ちょっと診てもらえたら、、、という事がありましたら、 メッセージでも良いですので、是非ご連絡下さいね。(コンサルタントが決まりましたら、ご案内させていただきます。) オンラインサロンはこちら   執筆 ◊女医リーナ◊ ♦日本医師会認定健康スポーツ医 ♦リハビリテーション科専門医 ♦NPO法人vifleur~舞台医療推進機構 理事長 病院選びと、付き合い方 記事一覧 #1・痛みを上手く伝える方法 #2・どこに行けば良いのか、わからない。 #3・痛い時、どこに行く? その違いが分かりません。   女医リーナのその他の記事 ・メンタルから考える上達のヒント ・栄養から考える上達のヒント ・ダイエット ・ケガ時のメンタル ・病院選びと、付き合い方 ・リハビリ ・ねんざ ・うおの目 ・爪下出血 ・疲労骨折 ・三角骨障害 ・股関節の痛み ・腰の痛み ・舞台帯同Dr ・コンサルテーション ・メディカルチェック ・バレエ外来 ・バレリーナ医師になる ・ 解剖学から考える上達のヒント ・対談動画集

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